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ニュースリリースくれ災害ボランティアセンターへ支援金10万円広島県営水道の送水トンネルが崩落し、復旧工事のため呉市と江田島市で平成18年8月26日午後から計約2万6000世帯(約6万人)が断水になった。両市は対策本部を設置し給水車を出動させるなど対応に追われた。
工事終了には約3週間かかる見通し。広島県の藤田知事は同日夜、自衛隊に給水支援活動を目的とする災害派遣を要請。 陸自第13旅団(同県海田町)の給水車22台と海自呉地方総監部の給水船2隻が、27日朝から出動した。 呉市では音戸地区など約1万5400世帯(約3万5400人)が断水。 小学校などに給水車22台が出動、住民らがポリタンクやペットボトルを手に駆け付けた。 一人暮らしの老人や障害者,傾斜地の住民などの負担は日増しに大きくなっている。 お届けした支援金は、断水によりご不自由な生活の続く市民の方々の生活支援にお役立ていただきます。 くれ災害ボランティアセンター「大きな和」の概要
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