「モノは卸すが売るのはサービス」を合言葉に
“ サービスを信頼性とともにシステム力によって販売しうる企業 ”
を目指します。
『単に得意先に商品を運び、
棚に並べることは、もはや我々のビジネスではない!』
いくら売上を増やそうとしても、得意先と一体となり消費の需要を喚起し、得意先の役に立たなければ売上を増やすことは難しい。
「売上高=役立ち高」と改め、得意先及び地域社会に対して、役に立つことを真剣に追求する。
当社は、常に「どのような機能が果たせるか」を考え、得意先との強固な関係づくりに努力し、《 食品流通新時代 》の実現に積極的に取り組む立場にあるといえます。 |